生体医工学科では、医療機器開発や福祉機器開発の現場で活躍する「人にやさしいエンジニア」を輩出するために「医学」と「工学」を融合した「医工学」を学びます。生体医工学科の学びの詳細については「学科の特色」をご覧ください。
この生体医工学科がある東洋大学理工学部のキャンパスは埼玉県川越市(川越キャンパス)にあります。最寄り駅は東武東上線の鶴ヶ島駅です。詳しくは「キャンパス」のページをご確認ください。
実験や研究は川越キャンパス内の7号館を中心に進めています。この7号館では微小検査機器開発や人力飛行機などのもの作りといった工学系,脳科学・生理学・免疫学といった医学系の各分野について学ぶことができる5階建ての建物です。